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真「ふぅ…気持ちいいなぁ…」千鶴「極楽ですわぁ…」 執筆開始日時 2015/09/30 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443599790/ 概要 瑞希「体が温まります…ぽかぽか」 伊織「案外悪くないわね…」 真「ちょっと不思議な感覚だね、足だけって」 千鶴「日頃の疲れがとれていきますわ…」 瑞希「文化祭準備の男子と女子、みたいな…」 伊織「え?」 瑞希「温度差がある、ということです」 伊織「ああ、そういうことね…」 真「ああ、足と体でね…」 タグ ^真壁瑞希 ^水瀬伊織 ^菊地真 ^二階堂千鶴 まとめサイト アイマスSSまとめ えすえすゲー速報 えすえすログ えすえすMode えすます! エレファント速報 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ? ポチッとSS!! SSまとめ みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SS古今東西 SSびより
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/514-525 「ただいま~…ん?」 家に帰ると居間の方から言い争う声が聞こえてきた。 桐乃と親父だ。 まさかあのコレクションが見つかったのか? 慌てて二人のもとに向かう。 そこには泣き腫らした顔の桐乃と怒り心頭といった面持ちの親父が対峙していた。 「京介か…いいところに来た」 親父が俺に近づくと胸倉を掴み、テレビに顔を向けさせた。 「これの説明をしてもらおうか」 「なっ…!?」 テレビには俺と桐乃がセックスする光景が流れていた。 互いの名を呼びあい、兄妹で身体を貪っていた。 「ち、違うんだ。親父。これは誤解だ。」 「なにが誤解なんだ?」ぎろりと睨む親父。 「本当に誤解なの」と桐乃。 「俺と桐乃はセックスしちゃいない」 「嘘をつくな。この映像が動かぬ証拠だ」 たしかに一見これは俺と桐乃がセックスしているようにみえるが実は偽物なのだ。 「これは合成なんだ。俺と桐乃は兄妹なのにセックスしたいと思っちまう変態だがまだ一線を超えていないんだ。」 「桐乃と同じ言い訳か。たしかに昨今はこういう映像の合成技術が進歩しているときくがこれはCGとかそんなレベルではない。それに兄妹で性行為をしたいなどと認めおったな。やはり変態ゲームの影響か」 「親父、まずはこれをみてくれ…」 桐乃に目配せをする。察した桐乃は驚くが俺の覚悟を読み取ったのか了承する。 俺と桐乃は自分たちの部屋から自分たちに似た人形を親父に見せる。 「そっくりだな…だがどうみてもこれは本物の京介と本物の桐乃が交わったようにしかみえないぞ」 「同じ視点から俺と桐乃人形、桐乃と俺の人形が同じプレイしたのを合成すればこの映像になるんだ。これをみて本気でしたような気持ちになって桐乃としたい衝動を抑えていたんだ」 「そんなこと信じられんな。やはりあのような変態極まるゲームや本を即刻処分すべきだった。それにそういう関係のあるやつらと今後は付き合うのはやめろ」 親父の言葉にカッとした俺はまたもや桐乃や黒猫、沙織たちの擁護の言葉を吐き、さらには自分勝手な独白を言うと 「それなら実際に確かめてみればいいだろ!」とまくし立てたのだった。 「ふん、のぞむところだ」 と親父は返事をしたのだった。 親父が去ってからとんでもない約束をしたことに慄然とする。 「あ、あんたなにを言ってたのか覚えてる?」と涙目の桐乃。 「ああ、残念なことにはっきりと覚えてる」 親父と桐乃が本当にセックスしているような動画を作成することになったのだ。当たり前だが本当にセックスするというのはなしで。 ついに親父との約束を果たす日がやってきた。 今、家には俺と桐乃と親父しかいない。 母さんは主婦友達と遊びに出ていってしまっている。 今回の件は内容が内容なだけに母さんには知らせていない。家族会議にするにはあまりに過激すぎるためだ。 「あのときは父さんもついカッとなって引き受けてしまったがこれは…」 桐乃の部屋に俺達はいる。家で唯一鍵の掛かる部屋はここしかないためだ。もし母さんが予定より帰ってきた場合に備えてだ。ラブホの方が安心してできると親父にいったがむろん許してくれるはずもなかった。 ベッドでは全裸の親父が仰向けになったあの桐乃人形と向き合っていた。桐乃と親父がセックスする動画を作成するために必要な撮影をこれから行うためだ。 もちろん本当に実の妹と父がセックスするわけではない。相手に似た人形とセックスする動画を合成することで件の動画を作成するのだ。 ちなみに俺と桐乃も裸になっている。親父の羞恥心を軽減するためだが効果は今ひとつだ。 親父は物言わぬ自分の娘そっくりな人形に挿入するだけでなく、それを実の娘や息子に見られることにひどく狼狽し、及び腰になっているようだった。 状況が状況なだけ同情もしたいが俺と桐乃の命運がかかるためここは鬼に徹することにした。 「男なら二言はない、だろ?親父」俺ははっぱをかける。 「お父さん、このお人形をあたしだと思って抱いて」 桐乃ナイス!じゃねえよ!よけいにやりずらいだろ! 親父のあれはさらに萎えたようだ。この状態では挿入は無理だ。 そこであるモノを渡す。 「これは?まさかドラッグじゃあるまいな!」 「いや、違うぜ。バイアグラだ」 「なるほど意図は理解した。」 嫌々ながらもバイアグラを飲む親父。 さらに追い討ちをかける。 「なあ、親父って桐乃の友達のあやせって娘を知ってる?」 「う、うむ…前に母さんと桐乃の撮影現場に行った時に挨拶をしたな」 「ふ~ん。そうなんですか」 「なにがいいたい?」 「じゃ~ん、これな~んだ!」 「そ、それは…!?」 あやせの記事の切り抜きをまとめたものを見せる。これは親父が集めたものだ。 「桐乃の記事を集めるのはわかるがこれはないと思うんだが」 「ええい。桐乃の友達のことを知るためでな…」 「まあそんなことより、あやせが最近ヌード写真撮影したってしってる?」 「「えっ!?」」と驚く桐乃と親父。 「これだよ」と一枚の写真を見せる。 「な…!?」 そこにはあやせたんが一糸纏わぬ姿があった。 親父はくいいるように見つめる。 桐乃が俺につかかってくる。 「あんた、これはどういうことよ!まさかあやせになんかしたんじゃないでしょうね!?」 「違うって。二人ともきいてくれ。これはいわゆるアイコラと呼ばれるものでつまりは合成写真というわけだ。ほらこんなもんもあるんだぜ」とあやせが複数の男たちに抱かれているアイコラをみせる。 「に、偽物なのか…ごくり」親父はなおもそれらの写真を見つめる。 「だが効果はあったようだな」 「え?…はっ!」 いつしか親父のあそこはビンビンになっていた。 「ふふふ、これで挿入できるな」 「いや違うんだ、桐乃。俺は決してお前の友達をみて欲情しているわけではなく、薬のせいでな…」 たじたじの親父を見て桐乃はにやりと笑みを浮かべると 「私はパパを信じてるよ。さあ桐乃にパパのぶっといの挿れて」と桐乃人形のローションで満たされたアソコを広げ親父を誘う。 おいおいこれじゃさっきみたいに萎えさせるだけじゃないか?というのは杞憂だったようだ。桐乃の言動に薬による作用も相まってさらに怒張しているように見受けられる。 「………」 勃起したまま親父は目を閉じ、額にシワを寄せている。薬によって極限まで高められた性欲と娘の目の前で娘を模した人形に性行為をするという罪悪感という肉体と精神の葛藤に蝕まれているんのだろう。 俺はそんな親父を見ているのが辛くなった。 桐乃も同じように感じたのだろう。 「や、やっぱりやめにしない?こ、こんなのっておかしいよね…私たちが変態だったことでいいよ…」 さっきまでとテンションを一変させて声を震わせながら行為の中止を求める。 「ね、ねぇ…あの薬の作用を抑える薬ってないの?」と桐乃が尋ねる。俺は非情な返事をする。 「残念ながらない。あの量なら10回以上は射精しないよおさまらないな。なにもしなくても1日はあのままだし」「そ、そんな…じゃあ、ここから出ていこうよ。そしたらパパも一人で…」 「わかった。出るか、桐乃…」 「…!?」と親父は目を見開く。 俺は親父に言ってやった。こんなこと大きなお世話かもしれないけど言ってやったぜ。ちくしょう。 「でもそうすると親父は俺と桐乃がセックスしたと認めるということになるな!」 「…!」 「俺の肉棒が桐乃の蜜壷を掻き回し、互いに肉体を貪り、俺から放たれたどろどろザーメンが桐乃の内股を伝ったことになるな!」 「…!!」 「はっ、これでめでたく兄妹相姦できるってわけだ!桐乃の処女は俺が貰ったぜ!」 「それはならぁぁぁぁん!!」 親父は吠えた。 そして 「桐乃の処女は俺が貰う!!」 とんでもないカミングアウトした親父は目の前の桐乃人形の腰をむんずと掴むと挿入し…… 果てた。 「お~い」 桐乃人形の上で肩を震わす親父に声をかける。 射精して気づいたのだろう。息子と娘の前で娘の名を叫びながら娘と同じ姿の人形相手に腰を振りまくった姿を見られたことに。 賢者タイム中の親父の心境はいかほどか。想像したくもないほどの自己嫌悪に囚われているのだろう。 そんな親父を見捨てるほど桐乃は親父のことが嫌いではないようだ。 「パパ、ごめんね」と桐乃。 「……」 「見ててちょっと恥ずかしかったけど、嬉しかったよ」 「え…?」と親父。 「あたしと兄貴がやっていないって信じてくれたからしてくれたんでしょ?」 「…そ、そんなことは…」 どうみても親父はそんな理由でしていない。でも本当のことはどうでもいいのだ。 「それに…あたしの名前を呼んでくれた。すっごくあたしを愛してくれてるってことなんだよね。あたし、パパの娘で本当によかった…」 「…!」 感極まったように顔をあげる親父。その泣き面をみると胸が締め付けられるぜ。よし、俺も親父を元気づけるか。 「親父、湿っぽいとこすまねぇがな。桐乃の処女については問題ねぇ。桐乃はすでに処女喪失済みだ」 「なっ…!?」と親父。まさかお前が…という目で睨まれる。 「え…?」と桐乃。まさか赤城兄とのことを言うつもりなの…と目で訴えられる。 「ふふ、安心しろ。桐乃の処女を奪った相手はこれさ」 俺は俺自身の人形を掲げる。 「こいつさ。こいつがあんたの娘の処女を奪ったにっくき相手さ。いやむしろこの人形のモデルとなった俺がある意味桐乃の処女を奪ったかもな。しかもほらこんな映像まである」 と携帯のディスプレイに例の俺と桐乃の合成したセックス動画を流す。 「……」ぽかーんとする桐乃。 「ぬぐぐぐ…」息子を撲殺する怒りをこらえるので精一杯といった様子の親父。 「悔しいか。悔しいんなら俺たちに見せ付けてみろよ。桐乃とのセックスを。そんでもって俺たちを悔しがらせてみろ!」 俺たちというのは俺と俺人形のことだ。 親父はまだ一回しか射精していない。まだまだ射精しなければ薬の効力は消えない。 すでに親父の一物は復活している。それも怒りのためかより大きく聳えていた。 親父は桐乃人形に再び向き合うと合体したのだった。 何十回とあきらかに薬の効力が消えてなお親父は桐乃人形を抱き続けた。 俺はビデオカメラを休むことなくとり続けた。 俺と桐乃は親父の技巧を凝らしたもはや芸術とさえいえそうなアクロバティックな行為の数々に驚嘆の声をあげた。 「すげぇ、なんて体勢なんだ!」 「パパっつたら激しいんだからっ////」 「ま、まさかこんな方法が…ごく…」 「ううう、あ、あたしも…」 途中で桐乃も親父の横で親父そっくりな人形と親父と全く同じプレイを繰り広げ驚かしたもんだ。 さすが天才。記憶力、運動神経やらなんやらハンパない。これには親父も大喜びで何度実の娘に手を出そうとしたことか。しかしぐっと堪え、娘と淫語の応酬に留めるという精神力を見せた。 もはや大義名分なんか消え失せていた。 これで親父も桐乃との近親相姦願望をいだくなるようになり、めでたしめでたしというわけではなかった。 親父があんなにも狂ったのは、実のところ薬の作用や過激な状況、それに一時の激情に任されてのもので、つまり、行為の最中何度桐乃に手を出そうとしてもそれは一過性のものでしかなく、 冷静になった今は実の娘を抱きたいなどと思わず、ただひたすら自己嫌悪に囚われるだけだ。 そんな親父に俺も桐乃も声をかけることはできなかった。 親父は何も言わずに部屋を出る。俺と桐乃は黙々と部屋の後片付けして、風呂場で3体の人形と自分たちの体を洗った。 風呂場ではおまえたちが期待するようなことはまったくなかったぜ。俺がなんで洗う必要があるって?そりゃあんな激しいものをみたらムラムラしないほうがおかしい。 だから残りの人形に俺のリビドーをぶつけたわけだ。おいおい。引き算なんかするなよ?虚しくなるだけだ… 帰ってきた母親とともに夕食を囲む。 「何かあったの?」 何も知らないはずだがそこは母親。俺達と親父の間に不穏な空気が漂っていることを察知したのだろう。 俺と桐乃は答えることはできない。 内容があまりに過激だし、父親に薬物まで投与し、半場強引に行為に及ばせたのだ。親父がここでばらすなら俺達は黙っているしかない。 「いや、なんでもない」 親父は答える。 「あらそう。あなたがそういうんでしたらこれ以上は問いません。京介、お父さんをあまり困らせないでね」 「えっ…!?」 何もかも見透かすような母の言葉に狼狽する。その慌てぶりに母がやっぱりねという表情を浮かべる。 「ッ…!」 向こう脛を蹴られる。桐乃だ。桐乃のアイコンタクトをうけとる。なになに?なんだただ鎌をかけただけか。それにだいたい俺が原因でこんな雰囲気になるもんな。 母さんにはばれてない。チクリと胸が痛んだが母が知ったらそれどころの痛みではないだろう。 今更ながら俺達の行為が常軌を逸しているか分かるだろう。だが後悔はしていない。 夕食が済み、自室に引きこもった親父に声をかける。 「親父、少しいいか?」 返事がする。 「京介か…入れ…」 部屋に入る。 「な…」 そこには桐乃の写真や記事が散らばっていた。 桐乃が生まれた頃から現在に至るまでの姿が納められていた。如何に親父が桐乃を大切に思っているかがその一枚一枚から伝わって来る。 「なんだよ、これは…?」 「見れば分かるだろう。俺に桐乃の父親を名乗ることはもはや出来ん。父親失格だ」 「はっ、たかだか娘似の人形相手にセックスしただけで娘を愛する失格はない、か。失望したぜ。あんたの桐乃への想いはたったそれだけで崩れるもんかよ!」 「お前風情になにがわかる…だが、あんなことを俺はしでかしてしまった…何も言えん…」 「ああ、わかんねぇな~だって俺は桐乃の兄であんたの息子だ。父親の立場ってのはどんなだかしらねぇ。だがな…あれを見てもそう言えるんなら仕方ないな…」 「あれだと?」 「そう、あれだ」 「あれとは?」 「ここでは危険すぎる。桐乃の部屋に移動だ」 「うむ…」 そんなこんなで桐乃の部屋。 「……」 親父は娘の顔をまともに見えないでいる。 「桐乃、もうできたのか?」 「ふふん、あたしを誰だと思ってるの?」 「一体何の話をしているんだ?」と親父。 「まあ、これを見ても同じ台詞を桐乃の前で言えるかな?」 桐乃のパソコンの動画プレイヤーをクリックする。 すると 「なっ…!?」 ディスプレイには親父と桐乃が一糸纏わぬ姿で性行為に耽る姿があった。そのあまりのリアリティに親父は唖然とする。桐乃のあそこに親父のアレがはっきりと挿入されているのが確認される。 「ま、まさか、知らぬうちに桐乃と…」 「違うよ、パパ。これを見て?」 桐乃がクリックを操作すると小さなウインドウが二つ開き、親父と桐乃がそれぞれ相手に似た人形相手に行為を及ぶのが映しだされる。 「ま、合成ってわけだ。」 「しかしこんなこんな短時間に…」 「本当は編集に一週間とかもっとかかるんだがな。桐乃が少しでも早く親父の不安を取り除きたいがために合成プログラムを組み上げたってわけだ」 「な…」驚く親父。それもそうだろう。いくらパソコンに疎い親父でもこれほどの短時間でこれほどのクオリティのものを作成するのに才能というものだけで説明できるわけがなかった。 「愛だよ。娘が親父を想う気持ちがこれをつくりあげたんだ。それだけじゃない。桐乃の動きを見てみろ。まるきり親父の動きに連動している。これはこうなることをみこしての桐乃の決意の顕れなんだよ」 「あ…」 「それにな。ほら二人の掛け声をきいてみろ。お互いが互いを労るようなそれでいて挑発し合い淫猥な雰囲気を永続さえしようと尽力しているのがわかる」 「ああ……」 「みろこの動きを!もはや桐乃は親父を見ていない。それなのに寸分違わず反応している。これは親父が己の快楽のためではなく、桐乃が最も気持ち良くなるように動き、 桐乃もまた親父を気持ち良くさせるという気持ちの顕れなんだ!ほら二人とも目をつぶってるのにこの舌の絡ませようはまるで本当にしているようだ!」 「あああ……! 「もうこれはただの合成映像じゃない。親父と桐乃が如何にお互いを父娘の情を抱いているのか。それを示す証なんだ!」 「あああああああ!!!」 親父は崩れ落ちる。 「俺は桐乃を愛していいのか!?俺は桐乃の父親でいていいのか!?」 「ふ、親父。きくあいてが間違ってるぜ。」 「桐乃…」桐乃と顔を合わせる親父。 「お父さん…」目に涙をためる桐乃。 それだけですべては通じたようだった。 さて、父と娘で感動してるとこ水でもさすかな。 「親父、これでわかったろ。俺たちがセックスしてないって」 「ああ、そうだな…」と親父。 じっと桐乃がこちらを睨みつける。なんか文句でもあるのか?なるほど今はもはやそんなことは関係ないって? そんなの知るか。ちょっと意地悪してみたくなっただけだ。 「しかし、すっげーリアルだな…俺ですら本物かと疑うぜ。なぁ、親父。今から数時間前を思い出してくれないか?桐乃に似た人形としてるところを…」 「あんた…まさか…だ、だめよパパ!あんな奴の言うこと聞いちゃあ…」桐乃は慌てて親父の意識を現在に引き戻そうとするがすでに遅い。 「ん?……あ」 稲妻にうたれたように硬直する親父。 「親父、どうしたんだ?」俺はきっとにやにやしているだろう。 「パパ、それは違うの!錯覚なの!」 「ま、まさか、そんな…だがこれは…どう考えても…」今度こそ蒼白する親父。親父は一体何を見ているのだろうね? 『俺は本物の桐乃とセックスしている…!』 親父が今再生している記憶では、本物の桐乃とあらんかぎりの淫猥な行為に耽っているのだろう。 「お、俺は…一体……なんてことを……」 このままでは本当に自殺しかねないので真相を打ち明けることにした。 「親父はあの時、桐乃に指一本触れちゃいないよ」 「え?」ほうけた様子の親父。 「だから錯覚なの、パパ。人間の記憶ってのは曖昧で人物の顔や姿も過去に関連するものに置き換えられたりするの。 だからあたしそっくりの人形としていると知っていてもいざ思い出すとその人形があたし自身に置き換えられたわけなの。それに…」 とパソコンのディスプレイを見つめる。 「こういう記憶ではごまかせない映像記録をみるとそれであたかも本当に行われたように感じるの。夢で見た情景を体験したように思っちゃうみたいにね。」 「まあそんなこといっても錯覚した記憶ってのはそうそうもとに戻らないんだぜ。脳内麻薬が分泌しまくって意識が若干朦朧としてたってのも影響あるかもな。それに!」 親父はびくんとする。今自分は救われているのだろうか?それとも奈落の底に向かって墜ちているのだろうか? 「記憶ばっちりの桐乃もその錯覚からは逃れられないときた。むしろ桐乃の方が関連づけて覚えるのが得意なぶんより鮮明ときた!」 曖昧なのに鮮明とはこれ如何に。これには根拠がある。なぜなら桐乃はこの錯覚をより鮮明にするというスキルを極めたのだ!天才だからね。なんでもありだ。 「つまり、親父と桐乃は本当にセックスした思い出を持ってるんだ!しかも実際は肉体関係にあるわけじゃないから父娘の関係は崩れない。クリーンだ。 背徳感を抱く必要がねぇ。いや、むしろ娘を汚すことなく快楽をともにした点に関し、これ以上の父と娘の絆はないな!熱熱だぜ。ぴゅーぴゅー」 ぼうだと涙を流す親父。 「すまない…」 もう一声だ。桐乃に目配せする。 「じゃーん。こんなのあるんだよ!」 桐乃はTシャツやネクタイなどを親父に見せる。 「こ、これは…!?」 桐乃は説明する。 「これはあたしとパパが初めて結合した記念Tシャツ。結合したときの写真がプリントされてるの。ほらパパとあたしの結合部分がモザイクなしではっきりみえるでしょ?これは騎乗位記念ジッポ。ほらこうして動かすと騎乗位してるみたい。で、つぎはね…」 ペチと桐乃の頭を叩く。 なぁ、桐乃。こんな短時間によくもまぁこれだけのグッズを作成できたと褒めたいところがだな。なんだ。親父が若干引いてるぞ。おいおい。はじめて自分の娘が変態だと気づき始めるぞ。それはそれで面白いがそうではなく。 「親父、こんなんがあるんだぜ」と写真をみせる。まあ、動画のワンシーンをスクリーンプリントしてプリントアウトしただけだが。 「親父と桐乃のはじめてのセックスをおさめた『記念写真』だぞ」 「記念、写真…?」 「そうそう。これなんかよく撮れてるな。それにこの動画をDVDに焼いたものもある。ほらパッケージもあるんだぜ! 『実録!禁断の一線を超えた父と娘!父は警○関係者、娘は有名読書モデル!モザイクなし!』とタイトルまでしてあるぜ!なあ、これからもそんな『記念撮影』しようぜ!」 すまん桐乃。俺もどうかしてるわ。 「……いくらだ!よこせ!おおー桐乃可愛いよ桐乃綺麗だよ!」 と暴走する親父。うお、親父が娘の記念品収集オタクだったの忘れてた! やや落ち着きを取り戻した親父が言う。 「京介、桐乃。実は昨今、日本では家族内での凶悪犯罪が増加傾向にあるんだ」 「親父…」「パパ…」な、なんだこの雲行きは… 「それらの家族関係を調べてみると驚くことに実に半数が家族間で性交渉が行われていたというではないか。やはり近親相姦は犯罪の温床になると俺は個人的に考えている。 血が繋がった者同士での性行為は罪悪感や背徳関などでそれらの関係を歪ませてしまうのだと。現在、近親相姦願望がある者の割合はどのくらいかわかるか?6割だ。日本人の6割が近親相姦願望を抱いている」 「ぱねえな」 「ああ、ぱねぇ。もちろん6割すべてが実際にしてしまうわけじゃないがそれでもそういう暗い感情を抱いて生きることになる。かといって本当にするのは生物学上にも精神的にもマイナスでしかない。」 「親父、なにが言いたいんだ」くそ、結局親父は許してくれなかったのか… 「安心しろ。俺はなにもおまえたちの行為を否定している訳じゃない。むしろ凄いと関心している。願望というのは叶えられないほど叶えたくなるものだ。どんどん欲求が膨らんでしまう。 それが本人の自制で止められなくなったとき人は禁を犯す。だが、お前たちの方法はそんな願望を抱く家族を救う光となるかもしれん。偽物とはいえ近親相姦したという記憶だけでどれほどのものがその願望を弱めることになるか」 ぱああと桐乃の顔が輝く。たぶん俺もだ。 「だが、お前たち二人では心配だ。俺も監督者としてこの行為が果たして未来の日本を救う一助となるか見届ける必要がある」 「へっ、実の娘セックスしたい言い訳しかきこえないな」 「え?そうなの?パパ?」 「そうだな俺もその6割だ。桐乃とセックスしたい!」 親父は俺達の優しさに打たれてそんな嘘をついたのだろう。なんにせよ。これにて一件落着! ……と思うだろ。それがまだだったんだな。 がちゃ 母「なにこれ?」 父「これは桐乃との愛の記念撮影なんだ!」 俺「だーちがうー!」 妹「父と娘の情愛の証なの!記憶もあるの!」 ああ、どーすんだこれ! というわけで俺と母のあれをダイジェストでおおくりします。 母「ふーんなるほど。合成ね」ふーん 俺「ああ」合成なんだよ 母「信じらんないわ。あたしにもつくってこれ。あんたとのセックス動画」ちらっ 俺「ぶふー!」ちらっじゃねー 妹「兄貴とぉ!」ぱぁぁぁぁ 父「ぶくぶくぶく」 俺「でもな。母さんと同じ人形が必要なんだ」こればっかしはな… 妹「…」 母「わかったわ。じゃあ、さっそくしましょ」するする 俺「だーなんで脱ぐんだー」話きけよ 母「だって『本物』と見比べないとね」かもーん 父「ぶくぶくぶく…」 妹「あ、あのね…」ちら 俺「ん?なんだ?」 妹「これ、なんだけど…」そそ 母「まあ私にそっくり」うっとり 俺「なんでそんなもんもってんだ!」ぴきぴき 妹「えっと兄貴と母のセックスをぴんぐーみたく撮影しようと…」えへっ(*^.^*) 俺「どんだけ範囲が広いんだ」がーん 母「さっそくしましょ」かもーん 数時間後 母「あはは、本当にしてるみたい」どんどん 俺「しくしく」 妹「お兄ちゃん…」 父「京介ェ…」 俺「だって母さんどんだけ騎乗位すきなんだよ…それに『これまでの日常で母さんを誘う状況を20個言いなさい』ってなんだよ。」 妹「お兄ちゃん…」 父「京介ェ…」 俺「どんだけノリノリなんだよ。完全に俺男優気分だよ。バイアグラ無理矢理飲まされてなんとかもったってだけだ。正直はじめのほうはちょっと興奮してたけどもう無理。」 妹「お兄ちゃん…」 父「京介ェ…」 母「おほほほ。じゃ、つぎは4Pの撮影しましょ」 俺、妹、父「「「ーーーー!?」」」 つづく?
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京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 和「絶対に嫌です」 バキッ 京太郎「だよなー」 ポイッ 須賀くんが小枝を半分に折って焚き火の中に投げ入れます 炎を見つめていると安心するというのは人間の本能だと聞いたことがあります でも電灯の光の下で暖かい布団に包まれる方が少なくとも私は安心します ザザーン ザザーン 会話が途切れると聞こえるのは波の音だけ 他の皆さんは 特に咲さんは無事なのでしょうか 心配です 京太郎「和に中出しできたらものすごく気持ちいいと思う」 和「絶対に嫌です」 そして私の貞操は大丈夫なのでしょうか この絵に描いたようなわかりやすい無人島に打ち上げられてから一週間 須賀くんに会わなければ私はどうなっていたかわかりません 一日中海岸を歩いてボロボロになっていた私が見つけたのは手作りのハンモックに揺られながら ヤシの実に植物の茎をストロー代わりに挿してココナッツミルクを味わっている須賀くんでした 京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 和「それよりも他の人には会いませんでしたか?どうなったかは……」 京太郎「……」フルフル 確かにあの夜の海に投げ出されては仕方ないことでしょう ですが必死に浮かんでいただけの私がこの島に辿り着いたということは 他の皆さんも無事である可能性は充分にあると思います 京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 和「絶対に嫌です」 あの巨大な雑用カバンと共に流れ着いたという須賀くんは どこでサバイバルを習ったのかこの何も無い島において生活の基盤を作り上げていきました 蒸発する海水をビニールで受け止め真水と塩に分けて溜めたり 木に上ってヤシの実を集めたりSOSの旗を掲げたり 何十年か前に打ち捨てられたであろうポツンとあった半壊の漁具小屋から ――もはや屋根は無く壁もボロボロでしたが――投網の残骸を見つけてハンモックを作ったり タコや魚を捕まえて焼いたり煮たり飽きないように塩を振って食べたり 今は魚醤を造ろうとしているみたいですが中々うまくいかないようです 京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 私より遥かにこの状況に適応しているように見えたのですが 最近急に何故か言動がおかしくなって同じ言葉しか発しなくなってしまいました 和「絶対に嫌です」 頭がちょっとおかしくなってしまったのかもしれません 女の私には理解出来ませんが男の人は性欲が溜まってストレスになるという話を聞いたことがあります ……私のせいなのでしょうか 須賀くんは決して暴力的に襲い掛かって来たりすることは無いのですが その、学校でチラチラ私の胸を見ていたようないやらしい目線ではなく この島に来てからは、時々背筋が寒くなるような……形容しがたい視線を感じることがあるのです しかも、日に日に強く 京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 和「……」 須賀くんが暴走する前に手を打った方がいいのかもしれません このままではいずれとんでもないことになる気がします 和「わかりました」 京太郎「和に…………えっ!?あ、あれ、和?」 須賀くんの目がしばらくぶりに光を取り戻しました 和「久しぶりに定型でない会話が出来ましたね」 京太郎「あ、う、うん。オレなんか変なこと言ってた?」 和「はい『和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う』と延々と繰り返していましたよ」 京太郎「え?そそそそんなウソいやマジでそんな!?」 和「……」 京太郎「そうなのか……ゴメン気にしないで忘れてクダサイオネガイシマス」 そうしてまた少しづつ須賀くんの正気が弱まっていきます 実はこの会話は初めてではありません 確かもう4度目くらいでしょうか……いずれすぐに須賀くんはおかしい方に戻ってしまいます 最初は非常にいいづらくお互い赤面しながらでしたが慣れとは恐ろしいものです ですがこの堂々巡りを終わらせなければ限界が来てしまうのでしょう 和「中出しは絶対に嫌ですが……その、手で、なら」 京太郎「!!!???」 和「須賀くんも自分がちょっとおかしくなってる自覚があるでしょう」 京太郎「うう……まあなんとなく」 和「須賀くんが正気を保つために必要なんです。医療行為的な何かだと思って」 京太郎「いやでも年頃の男の子だし、やっぱり恥ずかしいというか」 和「……私だって年頃の女の娘なんですが」 和「早くその、アレを出してください。須賀くんという猛獣から私の身を守るためでもあるんですから」 京太郎「非道い言い様だな……」ヌギヌギ ビンッ 和「!?」 バネ仕掛けのように飛び出して来たソレは想像していたよりも遥かにグロテスクなモノでした 京太郎「……和?」 和「ああ、いえ、その、すいません。初めて見たものですから……」 ボコボコと太い血管の浮き出た肉の棒が天を衝く様にそびえ立っています 深くくびれている上の方が亀頭……でしょうか 先端の小さな穴からはトロトロと透明な液体が流れ出ています これは本当に人体の一部なのでしょうか?こんなに醜くて大きいものが…… 何か巨大な生物の幼虫だと言われたほうがまだ納得が行く気がします 和「……こんなに大きいのをいつもどこに隠してるんですか?」 京太郎「いや、いつもは縮んでて小さいんだって。親指くらい」 和「そんなに大きさが変わるんですね……えっと、じゃあ、教えてください。取り敢えず握って擦ればいいんですか?」 京太郎「あ、ああ。頼む」 和「んっ……」ギュッ 京太郎「うっ」 和「熱い……です……」 京太郎(ヤバイ。和がチ○ポ握ってるヤバイ。和の柔らかい手がオレの○ンポ握ってる!) 京太郎「ああ、そのまま上下に擦る感じで、最初はゆっくり……」 和「これぐらい……ですか?」 シュッ シュッ 京太郎「ああ、良い、そんな感じで」 和「この先から出てるのは精液……ですか?」 京太郎(ほっぺた紅くした和が○ンポ握って上目遣いに尋ねてくる。やばい) 京太郎「いや、それはカウパーって、いって、精液の前に出てくるんだ。ううっ。それも手に絡めてそのまま……」 和「はい……」 京太郎(あの和の可愛い顔のすぐそばにオレのチン○が……これが現実?現実か?) シュッシュッ シュニッ ニチャニチャ シュッ 京太郎「くっっ!ううっ!」 和「あ、すいません、痛かったですか?」 京太郎「いや、和の手、指細くて柔らかくて、滅茶苦茶気持ちいいよ。気にしないで……少しスピード上げてくれ」 和「は、はい」 シュッシュッシュッニチャ ニチュッシュッシュッニチョッ 和「んっ……んっ……」 京太郎「うっうっうっあっやばい、出る、出る、出る!」 和「え、あ、あの、射精ですか、どうすれば」オロオロ 京太郎「うっうっうぐうぅうぅぁああーっ!」 ドクドクドクドグドグ ドビュッドビュッ ドビュッ 和「あっ!きゃあっ」 ドグッドグッドグッ ドグッ 京太郎「ふぁああ、ああ、ああぁ」ガクガク 和「~~~っ!」 ビュビュビュ ドビュルッ 京太郎「はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ~~~」グッタリ 和「んぷ……お、終わり……ですか?」 須賀くんのアレが一回り膨らんだかと思った瞬間物凄い勢いでポンプみたいに 何回に分けてネバネバした白いモノが大量に吐き出されて来ました……凄い、です 射精し終わった須賀くんは、全力疾走したあと見たいに肩で息をしています これが、男の人の……射精…… 京太郎「……はぁ」 和「……」ベッタリ 京太郎「ふぅ……ごめん。メチャメチャぶっかけちゃったな」 和「い……いえ」 なんでしょう。髪とか顔とか服とかに須賀くんの精液がべったり張り付いていますが 不思議と怒りは湧き上がって来ませんでした 和「海で、洗い流して来ます」 京太郎「あ、水使わないでいいのか?」 和「真水はやっぱり貴重ですから」 京太郎「そか」 なんとなく目を合わせづらくて、私はカンテラを持って少し離れた岸辺に歩いて行きました バシャバシャ 若干頭が冷えて冷静になってくると 気持ち悪さがふつふつと湧き上がって来ました バシャバシャバシャ 当然のことながら精液も唾液や血液と同じ体液なのです 私は特に潔癖症という訳ではありませんが 他人の体液をかけられていい気分になる人はいないでしょう 顔を洗い、髪を洗い、替えのTシャツに着替えて上着を洗っていきます 驚くべきことに須賀くんの精液はいまだ布地に染み込まずにブルブルと服にへばりついて揺れています 生理的な嫌悪感からか背筋に震えが走りました こんな、温かくて、ヌルヌルで、青臭くて………… 和「…………」 和「…………」 和「…………」キョロキョロ 和「…………」 ペロッ 和「―――――!」ゾクゾクッ 京太郎「お帰り。遅かったな」 和「――っ!///」 京太郎「あっ……ああ、ごめんなんでもない」 京太郎(しまった。トイレか) かけられた言葉に先ほどの自身の行為を思い出して瞬間的に赤面してしまいました とっさに返事を返せませんでしたが私の様子を見て須賀くんがいい方に勘違いしてくれたようです 京太郎「あー。じゃ、そろそろ寝るか」 和「そうですね」 京太郎「今日なんか、一回寝たら起きれそうにないからオレが起こすまで寝ててくれ」 和「わかりました」 いつもは火を絶やさないように夜は交代で番をしながら交互に就寝しています 大体3,4時間間隔で交代しているのですが この日は朝が来るまで起こされることはありませんでした 香ばしく焼けた魚に黒い液体を適量垂らします もう二人共その匂いに顔がほころぶのを止められません ハフッハフッ ハムッ 京太郎「う、う、旨い。やっぱり日本人は醤油だよなぁ」モグモグ 和「ええ。美味しいです。本当に」モグモグ 美味しさと懐かしさで自然と涙が出てきます 少しニョクマムのような風味があるでしょうか しかしその味の大部分は慣れ親しんだ懐かしいあの『醤油』です この島に流れ着いてから99日 ついにご主人様が魚醤の開発に成功したのです 京太郎「ふーっ食った食った。いつになく食った。和も食ったか?特に和はいっぱい食べないと」 和「ありがとうございます。お腹いっぱいいただきました」ニコニコ 京太郎「うむ。ならよかった……しかし欲を言えばそろそろ白いご飯が食べたいよなあ」 和「それは……やっぱり助けが来ないことには」 京太郎「どこなんだろう本当に……水平線に船が見えたのも1回だけだしなぁ」 和「……」 京太郎「やっぱりもう……」 和「元気を出してください。和は――」 ボ~~~~~~~~ッ 京太郎「!」ガバッ 和「?」 京太郎「船、だ!和、煙を上げろ!オレは櫓で旗を振ってくる!」 和「はい!」 オーイココダー タスケテクレー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 透華「オ~~ホッホッホ↑御覧なさい。この龍門渕グループに見つけられない場所など、この地球上には存在しませんわ!」 衣「ノノカだ!ノノカだ~!」 咲「京ちゃん……和ちゃん……よかったぁぁ」 優希「この優希ちゃんがグーグルアースで探したかいがあったというものだ!」 まこ「いや、それ意味ないじゃろ」 久「おかえりなさい。ふたりとも。よく無事だったわね」 京太郎「いやあ大変でした本当に……本当に!話せばもう色々と有り過ぎて長くなるんですがたまたま雑用の荷物とかと一緒に流されたおかげで……」 久「私が須賀くんを雑用にしたのが功を奏したのね」 京太郎「いや、それは」 優希「おお!エトペンも一緒だったか!和ちゃんはエトペンに助けてもらったんだな!」 和「え?あ……」 咲「そうなんだ、なんで服の下に入れてるの?」 和「あの、すみません。これはエトペンではないんです……///」 京太郎「あー……うん///」 優希「じょ?」 咲「へ?」 久「あら…」 「「「「「「「えええええええええ!!!!?????」」」」」」」」 カン オヤスミ 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 04 33 59.88 :Ic+Etlx40 ちょっと重要な部分が書かれてないと思うんです (※書き手が変わります) 10日目 京太郎「うっく」 和「んっ」 ビュルビュルビュル ドビュッ 跳ね回ろうとする赤黒い竿を右手で扱きながら 左手で次々と放たれる精液をベチャビチャと受け止めていきます 京太郎「ふぅぅ。サンキュー和」 和「いえ…では」 慣れというのは恐ろしいものです 朝起きたあと、お昼寝前、夜寝る前 1日3回須賀くんのオ……オチンチンを射精させるのが私の日課になっていました ザザーン ザザーン 和「…………」キョロキョロ そして、新しい秘密の習慣も出来てしまいました 改めて須賀くんの精液がベットリと張り付いた左腕を眺めます 初日に見た須賀くんの精液はもっと黄ばみがかっていたような気がしましたが 今現在私の手を手袋のように手首まで覆っている精液は半熟卵の白身のように真っ白でした 右の人差し指で一掬い 風に揺られてプルプルと震えるそれを睨みつけます ドロドロで、液というより半分固体近いような感じです ちょっと前まで須賀くんはうわ言のように『和に中出しできたら…』と言っていましたが、どうかしています こんなのを中に出されたら、絶対に妊娠するに決まってます でも…… ああどうしてなんでしょう この悪臭を嗅いでいるとなぜか頬が熱くなって 胸がドキドキして…… 和「……はむ」 口に含んだ瞬間、背中を辺りをゾクゾクと弱い電流が走り抜けます ピリピリと舌を刺すような苦味 鼻に抜ける何かの植物のような青臭さ 舌で転がされて唾液と混ぜられてもなお 喉に絡みついてくるしつこさ 全てが不快です なのに、なのに、 和「ん……はむ……ぺちょ……ぺろ……ずずっ……ゴクン……はぁむ…」 私も須賀くんと同じように、おかしくなってしまったんでしょうか こんなイケナイことをしている姿を もし父や母に見られたらさぞ幻滅されてしまうでしょう ましてや部のみんなや咲さんに見られたら…… 突然、ボッと顔から火が出るくらい恥ずかしくなってしまいました 和「……はも……ぺろぺろ……じゅるっ……んぐ、ゴクン…はぁぁ……♪」 精液に対する嫌悪感も 今感じている羞恥心も なぜかこの行為を止めるためのブレーキにはなってくれません おへその辺りがズンッと重くなり カッと熱く燃えるような ここに来て初めて知った感覚に捕らわれています もはや指で掬うこともなく 左腕にへばりつくゲル状の精液を直接舌で舐め取り ズルズルと下品な音を立てて啜り込んでいました はたと気が付いた時には左腕からドロドロの精液は完全に消え失せており 代わりに肘までが私自分の零した唾液で濡れ光っていました ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 京太郎「…………」ゴクッ 和「戻りましたよ」 京太郎「あ、ああ……お帰り」 和「?」 少しだけ須賀くんの様子がおかしいような気がしますが 私は須賀くんがいじくり回している物体に強く興味を惹かれていました 和「今度は何を作っているんですか?」 実際、須賀くんが何かを作る度に 原始人のような生活に文明の空気が入り込んで来るのは楽しみでした 一見役に立たない材料から、私の想像もつかない方法で とても便利なものを色々生み出してくれるのです もう大分昔に見た教育TVの図工のお兄さんの番組を思い起こさせます 特にハンドソープの容器をポンプに改造してアレしてコレして 頭からシャワーを浴びれた時の感動は忘れられません 京太郎「うん。今、マジで和が来た瞬間、まさにたった今完成したんだ!」 両側に穴の空いた筒状の物体 まさかこれは…… 慌てて覗くと逆さまの景色でしたが水平線までがくっきり見えます 京太郎「イエス。望遠鏡です」 和「まさか!どこにレンズがあったんですか?」 京太郎「死んでたデジカメから外したんだ」 和「なるほど……でも確か、レンズは2枚必要なのでは?」 京太郎「変倍出来るタイプなら最初から2枚内蔵してる」 和「はああ。なるほど。うん、そうなりますね。確かに」 よく考えれば構造上そうなっているのは当たり前ですが 京太郎「前と後ろのツマミで多少は変倍出来るぞ。焦点は自分で調節して合わさないといけないけどな」 京太郎「じゃあオレは釣りして木とか集めてくるから、壊さないように使ってくれ」 やっぱり須賀くんの様子がおかしいです 何でしょうこの違和感は……まるで何かを隠しているような―――! 和「待って下さい」 京太郎「な、ナニカナ?」 非常によく出来た望遠鏡です よく見えます 例えばあの私が隠れていた遠くの岩の陰でも、おそらく木に登れば簡単に―――― 和「ミ、み、見、みあ、見たんですね!?」 京太郎「ささささあ!?ごめん何のことだか全くわからないぞ!?」 京太郎「出来たのさっきだし!今だし!」 和「何も見てないなら望遠鏡完成のタイミングに拘る意味がありません」 京太郎「うぐっ」 須賀くんが言葉を詰まらせます もう自白しているも同然です あああ!死にたいです ウソです。死にたくないです 必ず生きて帰って咲さんに会うんです となると、このことを闇に葬るためには須賀くんに死んでもらうしかないのでしょうか 寝静まった後に包丁代わりに使っている鋼糸で首を締めて…… 瞬間的に私の脳裏に須賀くんの殺害方法と死体の処理方法がそれぞれ4通りほど浮かんできますが その後の事を考えると断念せざるを得ません ここの生活で私が一人で出来ることはほとんどありません 日付を記録したり日記をつけたり服を繕ったり 須賀くんが捕ってきた魚の下処理をするぐらいです 少なくともこの島においては、私は須賀くんなしでは生きていけないのです 次善の策としては口止めでしょうか しかし秘密にするもばらされるも須賀くん次第 帰った後も弱みを握られている恐怖に怯え続けなければならないでしょう ここは多少強引にでも正当化するしかありません 和「違うんです」 京太郎「え?」 和「須賀くんはスケベなので、誤解して、私がいやらしい意味で毎回アレを食べていると思い込んでいるのでしょうが」 京太郎(毎回なんだ……) 和「ここの生活環境ではどうしても動物性タンパク質が不足しがちです」 京太郎(もしかして今までのも全部!?)ドキドキ 和「それを補うために仕方なくアレを摂取しているのです」 京太郎(じゃあ和のとんでもない身体の何%かは既にオレの精液で出来てるのか……)ゴクリ 和「嫌々、生きるためにやらなければならないのです。いわば緊急避難です。わかりましたか?」 京太郎(なら和の身体はオレにも多少所有権があるのでは……例えば乳首の先っぽくらいは……)ハァハァ 和「 わ、か、り、ま、し、た、か、? 」 京太郎「アッハイ すいません。わかりました」 和「よろしい」 うん。これできっと大丈夫でしょう かなり強引な弁だったのは否めませんが日本は建前社会です 『そういうことにしておく』ことが社会をうまく回す上で大切なことなのです ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 京太郎「ごちそうさま」 和「ご馳走様でした」 今日のお昼ごはんはお魚と卵とサラダでした 骨の多い魚や捌きにくい小さいお魚でも 燻製にすれば美味しく食べられるのは素晴らしいことです 欲を言えばたまにはあのお肉が食べたいのですが ウミガメや鳥はたまにしか捕まえられないそうなので仕方ありません 生きてるだけで感謝です 京太郎「えっと、じゃあ、和、またお願いします」ボロン 和「はい」サワサワ ニギニギ 今朝の事があったので 内心非常にやりにくいのですが 努めて事務的に作業に入ります ザザーン ザザーン シュッ シュッ シュッ 食後の気怠い時間が波の音とオチンチンを扱く音と共に流れていきます 須賀くんは相変わらずすごく気持ちよさそうです 京太郎(ああー。最高。和、上手くなったなあ) 京太郎(あの和に、オレ好みのチンポの扱き方を教えこんじゃったんだよなあ)フヒヒ 須賀くんが何やら邪な視線で作業の様子を見ています まあいつものことですが 最初に比べると大分慣れたもので 須賀くんの様子を観察するだけで的確な速さやポイントをついて 気持よくすることが出来るようになりました 京太郎「うっ、くっ、なあ、和」 和「なんですか?」 須賀くんが声を上げますが、まだ射精するタイミングではありません 何を言うつもりなのでしょう 京太郎「タンパク質のために、仕方なく食べてるんだよな?」 和「……はい」 アレを思い出して、顔が赤くなるのがわかります 正直その話題はもう蒸し返して欲しくなかったのですが 京太郎「じゃあその、うっ、別に隠れてじゃなくて、ここで直に食べてもいいんじゃないか?」 和「!?―――――そう、なりますかね」 やられました いつか要求される可能性は考慮していましたが あの行為を正当化したことで逆に須賀くんに口実を与えてしまったようです。お口だけに 和「わかりました。少し、脚を開いて下さい」 京太郎「? あ、ああ」 体制を変えて、寝そべる須賀くんの股の間に入り込み うずくまるようにオチンチンへ顔を近づけていきます しかし、近くで改めて見ると 今更ながら男性器のその醜悪なデザインに驚きます 慣れ親しんで最初の頃より嫌悪感が大分薄れたとはいえ これを口の中にいれるのは…… ……ドキドキしてしまいます 京太郎(あ、あれ?食べるところを近くで見せてもらうと思っただけなのに) 和「スー……ハー……スー……ハー…んっ……本当に…いやらしい臭いです」 京太郎(もしかしてフェラしようとしてくれてる!?) 和「こんな……指も届かないくらい太いのに……咥えられなかったら、舐めるだけで我慢して下さいね」 京太郎(……誤解だけど黙っとこう) 和「んっ……」チュ ああっ、ごめんなさい咲さん 咲さんのために取っておいたファーストキスなのに 私の初めての唇は……須賀くんのオチンチンに盗られてしまいました 和「ん…チュッ…チュチュッ……チュッ……チュムッチュッ」 京太郎「うっはぁ、ああぁぁ」 京太郎(和の唇、プニプニッって。やばい、和がチンポにキスしてる、このヴィジュアルだけで逝きそうだ) 和「チュッチュッ……チュッ……ンムチュ…」 京太郎(耐えろ、耐えろオレ!ここで終わったら勿体無いにも程があるっぅ!) 何でしょうか 嫌なはずなのに 気持ち悪いはずなのに 唇が触れる度に、胸の奥に愛しいような気持ちがあるような気さえしてきます 京太郎「くぁう……ぐっ……」 薄目を開けて視界を埋め尽くすオチンチンを見ると 口の中に唾液が溢れて来てしまいます 和「な、舐めますよ……ぇー」ドキドキ 京太郎(和の、ピンクの、柔らかそうな舌っ) ペロッ 京太郎「くっはぁっ」ビクビク ペロ ペロ ペロ レロペロ 和「へはぁ……ろうれすか?」 京太郎「ああ、凄く良いよ。玉の付け根から、先端の方まで一気に舐めあげてくれるともっと……」 和「ペロ……レロォ……レロォ……ほんなかんじ、れふか?」 京太郎「っ!そうっ!」 京太郎(ああ~~和の舌、あったかくて柔らかい。やばい。もう死んでもいい) 京太郎「あと、カリのくびれてる溝に、舌を這わすみたいにっうはぁ……」 和「んっ……チュ……ちゅうもんが、おおいれふね……」 京太郎「そっ……そう、か?うくっ」ビクビク 京太郎(馬鹿野郎、和お前、どんだけ自分が可愛いかわかってないのかよ!) 京太郎(こんな可愛い和をオレの言いなりにしてチンポの舐め方覚えさせられるのに、口出ししないわけないだろ!!) ああ、また須賀くんが邪な目てみてます どうせよからぬ事を考えてるんですね なんだかいい気になってて若干見下されてるような気がしますが なのにそれがドキドキして……この体勢のせいでしょうか でも、もう逝きそうなのはわかってるんですよ 何回このオチンチンを射精させたと思ってるんですか ペロペロレロレロと教えられた通りに舌を這わせながら 溢れてきたカウパーを舐めとって オチンチンの向こうで悶える様子を観察していると 須賀くんを快感の操り人形にしている優越感が湧いてきました 京太郎「あっあっあっ、和、出そう、だっ」ガクガク ほぉら 全部お見通しなんですからね 京太郎「和!飲んっでっ」 和「ペロペロレロペロ……んむぅ?」 はっそうでした オチンチンの先を咥えて直接食べないと そのために、わざわざこんな気持ち悪い肉の棒を あ、あれ? これがさっきと同じオチンチンなんでしょうか? ウソです。そんな。ああ。あり得ません。 こんなに愛しくて こんなにかわいくて こんなにおいしそうに見えるなんて…… 和「はむぉお……♪」 ああ、本当に、アゴが外れそうです 京太郎「ぐうっ!!!!!」 え、ちょっと須賀くん、どうして頭、抑えられて ドグドグッ!ドグドグドグドグッ! 京太郎「ぐっ かっはっ あっがぁっ」グイグイ 和「――――――っ!」バタバタ 無理矢理、奥までっ 喉、全部塞がれてます 息できな ドクッドクッドクッドクッドクンッ 京太郎(おっ おっ あっ くっはぁ)グイグイグイ 和「げほぁっ ぐっ ムグウゥ~~~」ゴキュ ゴキュ 髪ごと頭、掴まれて これ、飲みきらないと、死んじゃいます 須賀くんの、あの長い長い射精を全部? 無――理―― 13日目 京太郎「うう……和、頼む」 和「またですか?もう。……いいですよ」カチャカチャ 少し前に初めてお口での射精をさせられて以来 表向き均衡を保っていた二人の力関係が崩れてしまったような気がします 1日3回の取り決めがなし崩し的に無くなり 今や京太郎くんの勃起に合わせてご奉仕をさせられる毎日です ビンッ 和「あっ……全く、なんで朝から何度も何度も射精してるのに、こんなに元気なんですか?」スリスリ 京太郎「強いていうなら和のせい、かな?」ギンギン 和「意味がわかりません……スー……ハー……はぁあ、こんなに蒸れて……んむぅ…ちゅ……ぺろ」 何が原因かはわかりませんが 事あるごとに急に強気に出るようになってきて そんな京太郎くんに私は強く出れなくなってしまったのです いえ、私が強く出れない原因は明白です 元々衣食住の全てを須賀くんに依存しているのですから 私を見捨てる事を匂わせて脅せば主導権は完全に京太郎くんにあるのです 和「はぁ…ん……じゅるじゅる……じゅれろっ……んぽっんぽっ」 そして今まで決して使わなかったその脅しをついに使われてしまいました 京太郎「和、その…」 和「ぽぁ……わかってます、おっぱい。ですね?」ブルン フニュ ムニ ムニ 京太郎「はああぁぁ~~もう死んでもいい」 グニュグニュ ムニムニ 和「ふふふ、それ何回目ですか?んっ、んっ、言葉通りなら、もう10回は死んでますよ?んっ」 京太郎「くぅっ はぁぁ~~」 胸の間からピョコピョコと顔を出す亀頭に吸い付くと 京太郎くんは情けない声を出して仰け反って悶えます お口で奉仕する時にさり気なく胸を押し付けているのがバレた時 あまりの恥ずかしさに逃げ出そうとする私に 京太郎くんはおっぱいを使って奉仕するように脅して来ました ……脅して、くれました ムニムニ ムニュリ チュピチュパ チュポジュポ 京太郎「はぁーっはぁ、和のおっぱい、凶悪過ぎっ、もう、射精るぅっ!!」ガッ ドグドグンドグン! ドグリドグリ ドビュリ 和「んぐぅっ!」 ツインテールの房を掴んで、無理やり喉の奥までオチンチンで突き込んできます 初めての時は失神までしてしまったイラマチオも 今では咽頭で感じて食道に直接精液を流し込まれる感覚まで 快感として感じられるようになりました ドクッドクッドクッドクッドクン 京太郎「はぁ、はぁあ~~、ふぉぉ~~っ、っく」 和「んん~~~」ゴッゴッ ゴクッ もしかしたら……いえ、京太郎くんは薄々気付いているのでしょうか 私が、 いつの間にか、 もうオチンチンから離れられないほど大好きになっているということに ドビュ ドビュ ドビドビゥ 和「~~~~~~♪」ゴク ゴクゴク ゴキュッ 今現在は京太郎くんが私の身体を目当てに脅迫している関係です いわば私の身体を使った奉仕と、衣・食・住のギブ&テイクなのです もし、京太郎くんが2,3日でも我慢して オチンチンへのご奉仕をさせてくれなかったら 私はおそらく自分から……。 そう、私の方からおねだりをしてしまえばその瞬間私の価値は0になり 残っているものは何もありません 京太郎くんに嫌われないように気に入られることだけが 生きる術に 目的になってしまうでしょう まるで犬か猫のように ご主人様に尻尾を振って甘えて 気持よくなってもらうためなら喜んでどんな命令にも従う 京太郎くんの……ペットに、なってしまうのかも知れませんね …………♪ カン 250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 17 02 16.24 :INi2X55n0 第三部はよ 19日目 和の荒い鼻息とペチャペチャという唾液の音が パチパチと焚き火の燃える音に混じって辺りに響く オレは目の前で一心不乱にチン○にしゃぶりついている和を眺めながら 今だ耳に残る和の雌犬宣言を反芻していた 『京太郎くんのペットになりますから、何でもしますから、お願いします。捨てないで下さいご主人様ぁ』 言い訳をさせてもらうと、別にそんなつもりは全く無かった 一昨日、内陸部の探索中にうっかり涸れ井戸跡に落ちてしまい 幸い怪我は無かったものの、なんとか登り切ってキャンプに帰るまでには丸2日が経過していた 干物や燻製もたっぷり作ってあったし、いざとなったら自分で魚でも釣るだろうと 和の方の心配はあまりしていなかったのだが オレの姿を見るなり首筋にかじりついて離さない和をなんとか落ち着かせて 泣き止ませるまで何度上記の言葉を聞いただろうか 和「ふふ、ご主人様、いつもよりおっきい、です。2日も我慢して、興奮してるんですか?」 京太郎「ああ。ってゆーか、和の裸が、綺麗すぎて」 カラカラに乾いた喉から上擦った声で返事を返す 興奮しない訳が無い シャワーの時にこっそり遠くから覗き見ることしか出来なかった和の肌が 一番見たいところも含め一糸まとわず産まれたままの姿で目の前にあるのだ 和「ふふふ、ありがとうございます。んっ……タマタマもこんなにズッシリ膨らませて……ぺろぺろ」 一体どうして急にこんな調子になってしまったのか 全く見当がつかない……くもないけど、いや、まさかそんなバカなエロマンガみたいな しかし、和がちょっとおかしくなってしまっているのは事実なわけで…… オレがこの状況に打開策を見いだせないでいると 股間から顔を離した和が正座してオレの顔を覗きこんでいた 和「教えて下さい。ご主人様が気持よくなれること。和はご主人様のためならなんでも致します」 和も期待と興奮からか全身をほんのり紅く染めている これは……そういうことなのか? 京太郎「なん……でも……?」 和「はい。なんでも」ニッコリ 頭がクラクラする あの和が。 同級生で、いや学校の男子でオカズにしたことのない奴はいないであろう あの、和が。 ちょっと胸を見ていただけでキッと睨み返してくる はずの、和が 濡れた瞳で瞬きもせず 大きな胸を、くびれた腰を、ふくよかなお尻を 隠そうともせずに じっとオレの目を見て薄く微笑んで命令を待っている 京太郎「…………」ゴクリ オレの頭の中で天使と悪魔が激しく戦い始めた オレの残りの人生で、あるのか? こんな千載、いや万載一遇のチャンスが。マン○だけに ロード・オブ・ザ・リングもかくやというスケールの大軍VS大軍 血で血を洗う天使と悪魔の聖魔対戦が 約5秒ほどでオレの脳内で集結したあと オレの口から出てきた答えは――― 京太郎「正気に戻ってくれ」 最後に生き残っていたのは天使と、わずか一握りの理性だった だが和の嬉しそうな微笑みは消えない 和「ふふふ、何を言ってるんですか?和は正気ですよ?」 和「いえ、正気に戻して頂いたんです。勘違いして、男の人の性欲を汚らしいものだと毛嫌いしていた私を」 和「女の身体は、オチンチンにご奉仕して気持よくなってもらうために存在するという事実を教えて下さいました」 和「この、ご主人様の逞しいオチンチンで」ポッ ダメだ、ダメだ、ダメだ、 そんな据え膳持って来られたら、 理性が本能をほんの一瞬上回るのは、たった一度きりの奇跡だったのだ 京太郎「そう、か、じゃあ――」 声が、身体が震えまくってるのが自分でもわかる 京太郎「和に中出しできたらすごく気持ちいいと思う」 早鐘のように鼓動を打つ心臓をうるさく思いながら もう後戻り出来ない、人生の分岐点を通過したような感覚を覚えていた 和「はい。承知いたしましたご主人様」チュッ チュッ 和の顔が視界いっぱいに拡がる 二度、三度、プルプルとした柔らかさを伝えるように唇をついばんだ後 初めての熱が離れていく あ、オレ、ファーストキスだ 和「ご命令を。ご主人様。ご主人様の好きなように和の身体を貪って、中に出して下さい」 少し恥ずかしそうに、だがはっきりと上目遣いで和が告げると ブチブチと頭のどこかで線が切れる音が聞こえた やってやる もういい やってやる 京太郎「い、犬らしく四つん這いになって……尻をこっちに向けてみろ」 和「はぁいっ///」プリン 京太郎「お、おおお……」 今まで胸ばっかり注目していたが、はちきれそうな程むっちり実の詰まった白桃のような お尻は、見るだけで反射的にしがみついて腰を振りたくなるような魅力にあふれていた いや、出来る。好きにしていいのだ もうこの尻もオレのモノなんだ 京太郎「フーッフーッ」 鼻息荒く、誘われるように両手を伸ばしスベスベの肌の感触を楽しんで行く 和「……んっ……んんぅぅ……」ピクッ 掌で撫で回すだけで和から甘い鼻声が漏れる とろけるような吸い付くような感触がたまらない 指を埋めて肉を掴み開き小さな蕾のような尻の穴をガン見してやる 京太郎「……」ドキドキ 和「はぁ、あうぅ……ご主人様、そこはぁ……」 流石にここを見られるのは恥ずかしいのか、和から弱々しい抗議の声が上がる だが、狂ったご主人様と化したオレはペットの反抗を1ミリも許す気はない パチン 軽く尻を叩く。叩かれた弾力のある尻肉はプリンのように揺れていた 和「きゃっ!ご、ご主人様何を」 バチン 少し強めに叩く 和「い、痛っいで……」 バヂン! さらに力を込めて。白い尻に赤い手形の華が咲く 和「ひぃっ!し、失礼しました……どうぞ、お好きにご鑑賞下さぃ…」 京太郎「よし」 メス犬がやっと理解してくれたようでご主人様は嬉しい 気分を良くしたオレは若干赤く腫れ上がった尻肉をグニグニとこね回すように 揉みまくってやる 和「はぁ……ああぅ……はぁん……」 ポタ と、触れてないはずのピッタリ閉じた和のアソコから透明な液体が一筋零れてきた 京太郎(こ、ここが和の……誰も見たことがない、和の……)ゴクリ 生唾を飲み込み、親指で左右から開いてやる クチュリ と粘着質な水音を立てて姿を表したそこは髪の色と同じような美しい桜色だった AVやネットのエロ動画見たものとは全く違うソレは美しささえ感じさせた 京太郎「和、綺麗だ」 和「はぁあ……ありがとうございます……」 自分でもじっくり見たことなんてないのだろう 大事な部分を広げられて観察される恥ずかしさに和の顔は真っ赤になっていた 和「ひぅっ」 ぬるっと人差し指を挿れてみる ヌルヌルザラザラした熱いぬかるみが指を締め付けてくる この中に○ンポを挿れたらどんなに気持ちいいんだろうか 次いで、中指も合わせて2本。流石にキツイ 和「ふ……くぅ……ん、はぁ……」 苦しさだけでは無い、快感の入り混じった声を和が漏らす 痛いほどに勃起したオレのチ○ポが、早くこの穴に入らせろと不平を訴えてくる 正直、もう限界だ チュポッ 和「あぁうん!……はぁ……はぁ……」 散々下半身を弄くり回された和は、それでも健気にご主人さまの命令―― ――四つん這いになって尻を向ける体勢――を崩さないように震える両手を踏ん張っていた よし……犯す! その健気さに意味不明な怒りが湧き上がってくる どうしても、その肘を折らせて突っ伏させてやりたくなる 和「はぁ、はぁ、はぁ、」 立ち上がって見下ろす和の身体は意外なほど小さかった 桃色の髪は分かれてしなだれうなじは丸見え 両脇から隠し切れないバストの丸みがはみ出し 細く締まる腰から極端に拡がっていくヒップへのラインは どこかの国の壺を思わせた これ以上ないほど、オスを誘っている身体だ ケダモノの視線を感じたのか、和が振り向く 和「あ……っ」 その視線は怒り狂ったように青筋を立てて勃起しているチン○に釘付けだった 京太郎「……」グッ 和の瞳に不安の色を感じ取ったが あえて無言で覆いかぶさり和の入り口に亀頭を当てる 和「…………っ」グッ グ ググ ググジュ 正直、力を入れられては挿れにくいことこの上ないが 和「ひぐっ……ぅあ、あ、っ、」 京太郎「ぐぉぉぉ、ぉぉぉっ」 滑りにまかせて力づくで無理やり和の中をオレのチ○ポのサイズに拡げていく感覚は 脳ミソが沸騰しそうなほど征服感を満足させてくれた ジュジュ ジュリ ジュ……ズン! 和「ふ、う、う、ぐぅう……ああぅ!」 京太郎「ふぅー。ふぅー。ぷぅ……」 やがて、和の最奥に到達した時には 和の背中に玉のような汗がびっしりと浮いていた 途中で何か薄い膜のようなものをブチ抜いたような気がしたが オレの穴なので一切の遠慮はいらない 和「ご、主人様ぁ……和の中、ご主人様のオチンチンで、いっぱいですぅ……」 初めて身体の中に他人の一部が入っている違和感に眉を歪めながらも 和は征服された喜悦を涙を浮かべて無理矢理作った微笑みと共に伝えてくる その微笑みに、欲望とは違う甘酸っぱい興奮が胸を高鳴らせる イカンイカン。今のオレはご主人様。甘い顔を見せるわけにはイカンのだ でも急に動くとやっぱり痛いだろうし、痛みが和らぐのを待ちつつ ペットの言葉遣いを躾ておくことにした 京太郎「そのオチンチンっていうの、ちょっと子供っぽいな」 和「そ、そうですか?何とお呼びすればいいでしょうか」 京太郎「○ンポ……いや、生チ○ポだ」 和「え?そ、そんないやらしい…///」 京太郎「……」グリッ 和「ひゃぅうっ!分かりました、な、なまチン○、とお呼びしますぅ」ハァハァ 京太郎「そうだ今、和の中に挿入ってるんだぞ」グイッ 和「はぁあ……はい。感じます……ご主人様の生○ンポォ……」 うううやばい。和の口からチン○とか言わせたら辛抱たまらんくなってきた そろそろいいかな?いや、いいだろうん 和「ふぁっ、あっあっうっあっ」 京太郎「くぅ~~~っ」 ゴリゴリとカリの一番太いところで和の膣を掘り荒らす 女の身体に強引に侵入し、自分の大きさを馴染ませて専用にしていく感覚 京太郎(たまんねぇ……!) ズンズンズン パンパンパン 激しく肉を打つ音が響く 和「うぅっ、うっ、あっあっ、ああっ」 和の白い肩の上に顎を置き 亀頭でクニュクニュと子宮口の感触を楽しみながら パンチングボールのように揺れる大きなおっぱいを鷲掴みにして乳首をひねり回してやる 和「あっ、あっ、後ろから、犯されてます、本当に犬みたいにぃ、あっあぁっぁああ」 和の嬌声が鼓膜に響き、その刺激だけで腰の動きが止まらなくなる 京太郎「の、和、気持いいか?奥が、ココがいいのか?」 和「気持ちいぃ、ソコ、気持ちいいですぅ、メチャクチャにして下さい!」 カクカクと腰から下だけが別の生き物のように跳ねる ダメだ、気持ち良過ぎる もう止めようと思っても絶対に止められない 京太郎「ぐ、あ、もう止まらねぇ、すまん和、このまま、中出しイクぞおぉぉ、孕ませる、ぞ!」 和「はいぃ、和はどうなってもいいです、ご主人様さえいてくれたらぁ」 全体重をかけて和に乗り上げてへばりつき ゼンマイ仕掛けのおもちゃのようにただひたすら カクカクカクカクと腰を跳ねさせて和の膣肉に溺れていく 京太郎「くっうっ孕め、孕め、オレの子をぐっ、孕めっえっ」 暴走した繁殖欲がそのまま脳を乗っ取ったかのように言葉が紡がれ、メスに受胎を命令していく ごく類稀な容姿と身体を併せ持つ美少女は 快感で蕩けた意識でもご主人様の命令だけには忠実に反応する 和「はっはいぃ、わかりましたぁぁあっあっああ、孕みますっあっあっ」 京太郎「ぐぅぅぅっっ!っっっ!」 ドグンッ!ドクドクッ!ドクドクドクドグッ! 和「はああ、ああぁぁあ―――っ!」 ドロドロネバネバの白濁液が無垢な子宮に音を立てて流し込まれていく 京太郎「――――っ!」ガクガク 和「――っ。や、す、ごっ、――まだっ――っ!」ビクビク ドクッドクッドックン ドクドクン 和「うっうっあっ……お腹の奥に、重たいのがっ、ああっ、溜まっていくのが、分かりま、すっ」 ドク ドクドク ドク ……ビュックン! 和「はぁうっ……これが、中出し、ぃ……」 京太郎「――――」 和「ご主人様?あっ……ふふ、気持ち良すぎて、気を失っちゃったみたいですね」 京太郎「――――」グイグイッ 和「え、あん、なんでぇ、気絶してるのに、まだ押し込んできて、これぇ……完全に孕ませる腰の動きですぅ……」 京太郎「――――」グイグイ 和「はぁあ……意識が無いのに、種付けなんてぇ……ご主人さまぁ……男らしくて、素敵ですぅ……♪」 目が覚めると、仰向けになったオレの横にピッタリと和が絡みついていた 和「お目覚めですか?」 京太郎「あ、ああ……寝ちゃってたか……和も?」 和「いいえ、私はずっとご主人様の寝顔を眺めていました」 京太郎「なんだそりゃ。飽きるだろ」 和「ふふ、大好きなご主人様の顔を見飽きるなんてあり得ません。24時間でも眺めている自信があります」 京太郎「…………うーむ」 和「どうかしましたか?」 京太郎「いや、和が依存し過ぎて、帰った時が大丈夫か心配だなーとか思って」 和「大丈夫です。ちゃんと部活仲間でも恋人としても演技出来ますから…もちろん、夫婦でも♪」 京太郎「そ、そうか」 和「でもぉ、基本は絶対忘れないで下さいね」 京太郎「基本?」 和が耳元に顔を近づけ、蕩けそうな甘い声で耳の穴に直接言葉を流し込んでくる 和「和は淫乱でスケベなメス犬です。一年中発情期なので、いつでも可愛がって下さいね?」 京太郎「ぅお、おぅ。」ムクムクビキビキ 和「あっ……ふふ、早速、可愛がって頂けるみたいですね」 和「もしよければ、今度は人間の真似で、抱き合いながら、いっぱいキスしながら子作りしたいです」 京太郎「………いいな、それ」ガバッ 和「んぁあっ!ご主人様、そんな、急に挿れて、あっ、いきなり激し」 京太郎「ん?」 和「いっいえ、お好きに使って下さい。和の身体で、いっぱい、楽しんで下さあっあっ、あぁっーー!」 取り敢えず明日からはベッド1つで良さそうだな とか ハンモックは改造して投網にするか とか 射精を堪えるために適当なことを考えながら、和の中を再びじっくりと味わっていくのだった カン 立て逃げ死すべし 367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 21 36 15.01 :FGCw1FCR0 んほー の人か? 424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/30(木) 23 08 24.80 :tlJ8Ry790 368 第七部Suga Ball RecordsはHDDが死んだので永久にお蔵入りです悪しからず
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